ー宿題は祝福の巻ー
学生の頃の宿題はあまりいい響きではありませんでしたが、最近はとても楽しい宿題ばかり….
「これ干し柿にしたいんですが剥いてくれませんか?」と頼まれて仲間と楽しく語り合いながら宿題を済ませました。
いつも12月になると、かつて福岡市内の我が家で心学研究家小林正観先生とクリスマスを過ごしていた事を思い出します!
正観先生は「頼まれごとの人生を!」と言われていましたが、里山に移住して、頼まれごとの内容が変わりました。会報配りやお掃除、柿の皮剥きなど、実にのどかでほんわかです!
私はこれを「祝題」と名づけて楽しんでいるんですよ。
こんな嬉しい祝題は始めてで、今日もうっかり幸せです