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人のぬくもりのご機嫌な学びの巻

 
「1カ月の入院なんて退屈でしょう?」皆さんによくそう言われますが、私にとっては人生初の体験。
だからこそ毎日がとても新鮮で、たくさんの気づきや発見に満ちた。
日々を過ごしています。
先日、ある看護師さんがこんなことを話してくださいました。
「私は患者さんが元気になっていかれる姿が目に見えてわかるので、外科が好きなんですよ」なるほどと思いました。
内科と違って外科は、術後に歩けなかった方が歩けるようになり、補助車から杖へと変わっていく姿
を目の当たりにできます。確かに回復の過程が目に見えるのです。
入院生活の中で看護師さんには本当に様々なお世話をしていただき、そのお働きには頭が下がるばかりです。
患者の「患」という字は、心が串刺しになった文字!
まず心に刺さった棘を取り除かなければどんな名医でも本当の意味で癒すことはできないのかもしれません。
そんな時、看護師さんの「大丈夫ですよ」というひと言がどれほど心癒されることでしょう。
これからAIがどれほど進歩して、的確で納得のいくやり取りができるようになったとしても、相手を思うお声がけや、やさしい笑顔で周波数を整えられるのは、人間だからこそできる大切なお働きなのだと….つくづく感じています。
今日も病院の穏やかな波動に包まれながら、うっかり幸せを味わっています。
 

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