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水の導きパート②

こうしたいなぁ〜と思ったらそれを叶えて下さる人が現れてあれよあれよの間にささっと実現してしまう。

 

特にこの1ヶ月はその連続に目を見張るばかりです。

 

事の始まりは我が家の井戸水が光の水であることが判明した事をきっかけに
水害で大きな被害にあった朝倉だからこそ供養を兼ねて弥勒(未来)意識を伝えるお水取りの場を開きたいとの想いからスタートしました

 

南側の広場に祠を建立する事になり
「垣根が出来るといいな」と言うと北海道から始めてお会いする酒井博仙人が現れて竹を切る事から始めて一週間で完成!

「みんなが集う縁側が欲しいな」と
言うと古民家再生で著名な大工の深村和彦氏が1日で仕上げて下さり

 

「シャッターの錆をおとしてペンキを塗りたい」と言うとお焚き上げをする
山吹の曽我宗龍先生が現れて3日で…見違えるほど綺麗に修復!

 

「祠を作ってお水取りの場を開きたい」
と言うと江戸時代から続く古賀神具製作所の神棚を作り続け職人歴70年の古賀均氏が作って下さることとなり 

 

「祠の表札が欲しいな」と言えば
黄金比で文字をかかれる書道家の岡部修一先生が書いて下さることとなり…..

 

4/20日の水開きの時には
「お祓いと供養そして弥勒の経をあげて頂きたいな」と言うと広島から西光禅寺の檀上宗謙和尚が駆けつけて下さる事
となり…

ことごとく出来すぎな神ばかりにやはりここは聖地として開かれて行くのだと確信しています。

 

晴天に恵まれたここ3日間で錆だらけのシャッターが見事に蘇りました。

ご奉仕の皆さんが「神事ですから、修行ですから」と言われて、とても大変な作業を笑顔でこなしていかれます。

 

これからまだまだ奇跡は続いていく事でしょう

 

天、地、人全てに感謝でいっぱいです♥