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痛みと一体になるご機嫌な学びの巻

 
人生初の1カ月入院生活手術後の「痛み」と向き合うという、これまた人生初の体験を味わいながら、
学び多き日々を送っています。
人工関節が私の身体に馴染むまでは、
「いったぁーーー!」
「痛いぃぃーーー!」
「うっ、痛っ!」
「いてててて……」
そんな言葉が思わず口をついて出ます。
けれど不思議なことに、その痛みも日を追うごとに少しずつ少しずつ変化しているのです。
さて、この「痛み」は、どんなに周りの方が同情してくださっても、実際に感じているのは私だけ
誰かに代わってもらうことも、どこかへ逃げることもできませんならば、しっかり味わってみよう。
そう思った時、ふと意識の中に「痛い = 一体」という言葉が浮かびました。
そこで私は、 痛みを敵にするのではなく、痛みと一体になるイメージを持つことにしたのです。
すると不思議なことに、痛みに意識を向けて抵抗するとさらに大きく感じるのに、「よし、一緒にいよう」と一体化すると、少しずつ楽になるのです。
日にち薬による回復だけでなく、意識の向け方によっても痛みはずいぶん変わることを実感しています。
さらにもう一つ。思わず顔をしかめそうな時、あえて口角をキュッと上げて笑顔を作ってみる。
するとこれもなかなか効果的!
そして手術を頑張った我が足にそっと手を当てて、「よしよし、本当によく顔晴ったね!」と声をかけると、これがまた驚くほど心地よいのです。
この一週間の体験から学んだこと。
・自分に訪れた出来事は、外に答えを求める前にまず自分で受け止めること
辛い時こそ、自分で自分を励ますこと
・楽しいから笑うだけでなく、こんな時こそ「にも関わらずの笑顔」を選ぶこと
人生は、嬉しいことも痛いことも、まるッと体験する学びの場今回の入院生活も、私を退屈させることなく、たくさんの気づきと感動を届けてくれています!
今日は痛みと一体!
明日は笑顔と一体!
あさっては幸せと一体〜
 

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