ー山田雅人 平和を語るの巻ー
天皇誕生日の2月23日。戦後80年という節目の年に、朝倉ピーポート大ホールにて平和記念講演「山田雅人 かたりの世界」が開催されました。
会場は1000人で満席。司会者もなく、たった一人で登場。
そこから2時間、朝倉にまつわる「頓田の森の悲劇」「中村哲物語」を軸に、重く深い物語が紡がれていきました。その合間には、競馬の実況やあんぱんマン物語など、思わず笑みがこぼれる語りも織り交ぜ、会場は笑いと静寂を行き交いながら…. いつの間にか物語の世界へと引き込まれていきます。
そしてアンコール。最後は「長嶋茂雄物語」を熱く語り尽くし、会場は大きな拍手と感動に包まれました。
山田雅人さんとは同じ誕生日。ご夫妻とも10年来のお付き合いになりますが、ステージで放たれる
その輝きはまさに唯一無二。惜しみない拍手喝采が送られました。
朝倉に移住して間もない頃、我が家でわずか20人ほどの集まりの中、「長嶋茂雄物語」を語っていただいたことがあります。
それから3年。こうして大舞台で拝見できたことに、感慨深い想いが込み上げました。
しみじみと、笑いと笑顔は、辛い戦争の記憶を風化させるのではなく、それを胸に刻みながら、より深い平和への心へと導いてくれる——そんなことを感じた一日でした♪






