ー東京初日満喫の巻ー
東京・NHKホール 満席の中で開催された「葉加瀬太郎 オーケストラコンサート」
演奏も、語りも、選曲も見事に調和しオーケストラを背にしたそのステージは、まさに“音の芸術”そのものでした。
メロディ、リズム、ハーモニー——音の三要素が美しく重なり合い観る人の心をやさしく震わせていく
そこに響くバイオリンの音色はまるで魂の奥に触れるようで…言葉にならないほどの美しさに包まれました。
そして演奏の合間に語られる葉加瀬太郎さんのあたたかなトーク会場には自然と笑顔が広がり、グッズ紹介のひとときさえも心ほどける楽しい時間に変わっていく
休憩中のロビーには長蛇の列——その熱量が、そのまま感動の証のようでした。
場の空気にふっと心がほどけやがて会場全体がひとつに溶け合っていく…
その光景を目の当たりにしてこれからの時代を導くのは政治でも経済でもなく“芸能・芸術・文化”なのだと静かに、そして確かに感じました。
今日もまたうっかり幸せです。






