ー点描画秋山先生と共にの巻ー
秋山峰雄先生を朝倉へお迎えするこの流れも、はじめから決まっていたかのように——
明日から始まる点描のひととき。ひとつの点はただの点ではなく光の記憶。その点と点が結ばれるとき、見えなかったものが静かに姿をあらわしていく。
場にふと響くやわらかな駄洒落。
それは緊張をほどく合図のように、笑いとなって空間をゆるめていく。
「純子先生にそっくり」という声さえもどこかで約束していた再会のサインのようで、はじめて出会ったはずなのに懐かしさが先に立つ。同じ星の同じ光を分け合ってきたそんな感覚。
さぁ、明日という扉がひらく何が起こるのかはまだ誰にもわからない。
ただ、すべては調和の中で必要なことだけが美しく起こっていく。
すべてはすでに整い、すべてはいまここに顕れる。
ワクワクは魂のナビゲーションその振動に身をゆだねて——
新たな宇宙の一歩が静かに始まります。






