文化団体笑顔共和国の第36回笑顔記念式「ミロクの祭典」は

中山なぎささん率いるミロク太鼓社中の華やかな太鼓

木村差代子さんらの縄文笑国事開きの祝舞「アマテラス」で始まりました。

 

今回はますらお笑国主催で鹿児島は桜島のマグマの上で開催されました。

 

今年は36回目あえて9月にぶつけての3.6.9ミロクの祭典としましたが

沖縄からの秋分の日の首里城弁天堂の水の開きを受けて桜島では「火の祭り」に燃えました。

 

自分を100%愛する事から笑顔が始まるとの大統領としてのメッセージをさせて頂いた後は

火山岩をそれぞれが片手に持ってゆで卵を割って食しました

つまり….

 

「石（意志）をもって自らの殻を破る」

 

なのです。

 

その後出席出来なかった皆さんからの数々のプレゼントをご紹介しつつ

エアー参加の皆さんとも心合わせをしました。

 

今回のハイライトの一つは牧原小夜子さんによる全員のオーラ診断！

その解説をする時間は正にオーラマーキングタイムとでも言えるひと時で、

見えない繋がりを深めました。

 

さらに世界一幸せな歌う講演家 古市佳央さんのステージは

その幸せまでの道のりを託したメッセージソングに皆が涙して聴き感動しました。

 

記念すべき200番目の笑国として

「オトヒラキ笑国」もめでたく誕生！

各出典ブースも大好評で….

 

笑顔仲間のフィナーレはみんな弾けて

笑って踊って大賑わいで無事笑納しました。

 

第37回目は恒例の2月11日佐賀で決定しました。

詳細はまた改めて